修正工法のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

修正工法(舗装 補修) - メーカー・企業と製品の一覧

修正工法の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

【施工事例】福島県 相馬港 港湾維持管理工事(岸壁復旧)

港湾の岸壁 地盤沈下により、コンクリート舗装版に段差や沈下が生じ、水勾配がなくなり水溜りが発生。アップコン工法で解決

既存のコンクリート舗装版を壊さずに短工期で修正できるアップコン工法は、 維持補修工法として、今までに道路や空港などの公共工事で多く採用されてきました。 今回は、港湾の岸壁におけるコンクリート舗装版沈下修正及び空隙充填の施工現場を紹介します。 貨物の積み下ろしが頻繁に行われている、福島県相馬港の岸壁。 しかし地盤沈下により、コンクリート舗装版に段差や沈下が生じ、水勾配がなくなり水溜りが発生。 貨物の積み下ろしに支障をきたしていました。 他工法と比較し、環境への影響がなく、既設版を撤去せず短工期で修正できることからアップコン工法が採用されました。 【現場情報】 相馬港 港湾維持管理工事(岸壁復旧) 施工面積:約285平米 最大沈下量:97mm 工期:4日間 詳しい施工の様子については 下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

「コンクリート版沈下修正工法」社会インフラの長寿命化に貢献

コンクリート版に生じた沈下・段差・バタつき・空隙・空洞などの変状を、高強度ウレタン樹脂を使用し、開削せずに短工期で修正

アップコンのコンクリート版沈下修正工法(H26年10月NETIS登録期間終了KT-080008-A)は、 高速道路などで多用されているコンクリート舗装版に生じた沈下・段差・バタつき・空隙・空洞などの変状を、 専用に開発された高強度ウレタン樹脂を使用して、素早く解決します。 既存の舗装版を壊さず、開削工事を必要とせず、機動力の高いプラントを使用することで短工期を実現。 供用停止の期間を最小限にし、計画的かつ効率的な社会インフラの維持管理工法として実績を重ねています。 また高速道路だけでなく、港湾や空港エプロンの補修工事・災害復旧工事などでも採用されている技術です。 アップコンは、 高速道路を支える最先端技術が紹介される展示会 「ハイウェイテクノフェア2023」に出展いたします。 開催日:2023年11月9日(木)、10日(金) 10時~17時 場所:東京ビッグサイト 西3ホール 出展ブースNo:A-04 当日は、実際にウレタン樹脂を使用した沈下修正のデモンストレーションも実施します。 この機会に是非ご覧ください。 皆さまのご来場をお待ちしております。

  • 補修剤

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録